高知を代表する香り豊かな冷めてもおいしいお米

日本最後の清流四万十川と豊かな自然が育んだ冷めても美味しい、香り豊かなブランド米。 炊きあがると芳ばしい香りが部屋中に広がります。お召し上がりいただく際にも独特の香りをお楽しみいただける、まさに！土佐の風土と味を代表するお米です。仁井田米とは旧窪川地区で栽培されているお米のことです。

四万十町は高知県屈指の米所。標高２３０ｍの高知に位置し、朝晩の寒暖の差が激しく、濃い霧ができやすいことや高知特有の日照時間、山々から湧き出る冷たい水が美味しいお米を作る環境に適しています。そんなお米の育つ環境に最適な四万十町で育まれた「四万十仁井田米」は地元で広く親しまれるとともに大変人気のあるお米です。 四万十仁井田米はヒノヒカリに香りがするお米、十和錦をブレンドしたものです。

ヒノヒカリの米粒はやや小粒で、粒に厚みがあり、全体的に丸みをもっています。ほど良い粘りとモチモチ感、香り、甘味のバランスが非常に良いお米です。

名前の由来は西日本の（九州）の太陽を現す「日」と光り輝くようなお米粒からきており、現在はコシヒカリ・ひとめぼれについで全国第三位の作付品種となりました。

四国・九州地方での人気は根強く、圧倒的存在感を放っています。

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